独特のアルペジオの曲

ギターのアレンジには、「２２才の別れ」や「シクラメンのかほり」など（古くてスミマセン）
非常に印象的なものが多いのですが、下の譜面で始まるイントロのこの曲は何でしょう？
（Original Key=Gm Capo１）

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譜面を見るとたいしたことのないアルペジオのようなのですが、
わたしにはとても印象に残るアルペジオでした。
それは普通の手癖ではあまり表現しないF#mとBmの各小節の最後の２音の流れ方と、
イントロの最後の３つのハンマリングが単にコードフォームを利用したものでない。
といった点が新鮮に聴こえる理由かも知れませんが、どうでしょうか。

この曲を目下バタＶ３さんとのコラボで制作しているところです。
さてこの曲とは…（*^_^*）

答えは次のブログで…。