2010/10/27

「かぐや姫LIVE」収録の「神田川」のライブ映像!


おそらく私と同じ世代のギター弾きのみなさんにとって
まさにバイブル的存在のアルバム「かぐや姫LIVE」
かぐや姫LIVE

2010/10/24

正ヤン作詞「悲しみは雪に眠る」


alanさんが唄う10月13日公開の映画「桜田門外ノ変」の主題歌「悲しみは雪に眠る」
「なごり雪」を作った伊勢正三の作詞。
作曲はこの映画の音楽を手がける伊勢市出身の長岡成貢
季節外れの雪をテーマにした音楽は心に沁みる歌詞とメロディです。



2010/09/13

かつて子守唄として唄った唄

娘たちがまだ乳児だった頃、
娘たちを背負いながら、あるいはだっこしながら
子守唄代わりに唄っていた曲がある。
それは、かぐや姫の「おまえが大きくなった時」。











2010/08/29

アニソンのかくれた名曲

アニメソングには名曲が多い。
私たちが子どもの頃に親しんだアニメにもそうだったように
今の時代でもそれは引き継がれているんですね。
分かりやすい歌詞と憶えやすいメロディ。
それらが聴く者の心をぐっと掴むのだろうと思います。
「鉄腕アトム」「マッハGo!Go!Go!」「ゲゲゲの鬼太郎」「アタックNo.1」「宇宙戦艦ヤマト」…
私たちもたくさんのアニソンを、たいがいみんな歌えたものです。
今はメディアやコンテンツも多様化したからその辺はどうなんでしょうか。

『忍たま乱太郎』っていうNHKでやってるアニメのエンディングテーマとして
使われていた曲で「世界がひとつになるまで」という唄があります。
この唄、歌詞もメロディもめちゃめちゃよいのです。
ご存じない方も多いと思いますが、いろんなイベントで、大勢で唄うとホントに感動します。
私もイベントで「手話ソング」としてこの曲を採りあげて
1番の歌詞すべてに手話をわりつけて、参加者のみなさんに憶えてもらい
みんなで唄った時はとっても感動しました。
(歌詞の一部ですが、こんなページにもこの曲の手話が紹介されてます)
その時をきっかけにして、大事なお友だちの風船蔓さんと2008年に改めて
コラボ作品として制作したのが、今回公開したものです。

MUSIC TRACKから一歩外に出られた風船蔓さんのこれからのご活躍をお祈りします。

2010/08/23

一人多重録音~2300回のオーバーダビング

「チューブラー・ベルズ」って作品をご存知でしょうか。
私の世代だと映画「エクソシスト」のサウンドトラックとして聴いた人も多いのでは?

8分の7拍子と8分の8拍子のリズムが交互に重なる印象的なメロディにいくつかのフレーズが重なっていく…。


当時の私は「淀川長治 ラジオ名画劇場」っていうラジオ番組に傾倒していた中学生。
そこで「エクソシスト」の映画もこの曲のことも知った。
「エクソシスト」のサントラの原曲「チューブラー・ベルズ」は
マイク・オールドフィールドという20歳の青年の作品。
彼自身が、3種類のピアノ、2種類のオルガン、7種類の弦楽器、
もちろんチューブラーベルスも含めて合計15種類の楽器を演奏し、
LPの両面にわたって延々と演奏される。
MIDIなどの自動演奏もない中で、オーバーダビングは2300回(実際にはもう少し少ないらしい)
というその懲りよう。

『一人でこんなことができるんだ…多重録音ってすごい』って心が震えた。

アルバム「チューブラー・ベルズ」の強烈な印象が、今の私の作品づくりにも繋がっているにちがいない。

2010/08/18

名大公開セミナー「暗黒宇宙」に行ってきました♪

,
今日は、名古屋大学と名古屋市科学館共催の公開セミナー
天文学の最前線「暗黒宇宙」に行ってきました。

宇宙には星となって輝いている物質の10倍とも1000倍とも言われる質量の
未知のしかも目では見えない物質、ダークマター「暗黒物質」が存在する。
ではその正体とは…ということで今日と明日の2日は名古屋に通って
公開セミナーで最先端の天文物理学の場に身をおくことに。
高校生から60才を優にこえる年配の女性まで、300名の参加者が熱心に傾聴し、
「太陽と木星が連星であった可能性は?」
「ビッグバンのあとのインフレーションにおける負の圧力とは?」
などするどい質問をなげかけていました。














5時半まで講演・座談会の後、
この夏を最後に、新しいプラネタリウムと世代交代となる
現行のプラネタリウム、小学校の社会見学以来、
40年ぶりの名古屋市科学館プラネタリウムを講演として堪能しました。
夜空を眺め、星々や宇宙のことに思いを馳せると
日々の苦悩もちっぽけなものに感じてしまいます。
たまにはこんな一時もいいなと。














明日も朝から名古屋大学に出かけてきます♪

2010/08/16

てんびんの問題~音楽と数学はともだち

音楽と数学は歴史的にも関連深いとはいえ
今回のはちょっと無理がありますけど。
テレビでご覧になった方もあるかもですが、
ご家族みなさんで考えてみて下さい。
解法は1つじゃないみたいです。(*^_^*)

【問題】(制限時間7分くらいかな)
塩が140gあります。この塩をてんびんと7g、2gの2つのおもりだけを使って
90gと50gに分けたい。ただし、てんびんは3回だけしか使用できない。
どのようにすればよいか。

(注 おもりは、7gと2gのおもりが1こずつしかありません)

2010/08/05

『the KAGUYAHIME forever』リマスター盤で発売!



これです。私が「かぐや姫」の存在を知って、ギターを弾き始めた頃。
その頃、私のバイブルのように聴き込んだアルバムでした。
その青春時代のバイブルであったフォーエバーが昨日、
他のかぐや姫のアルバム同様、デジタル・リマスター盤として
レーベルや写真・歌詞カードなども復刻されて発売された。










このアルバムと「かぐや姫LIVE」かぐや姫LIVE
がなかったら、今みたいにギター弾いてなかったんじゃないかと。

♪「加茂の流れにby Acoustic Guitars」♪

2010/08/01

「TOY STORY 3」見てきました♪


今日は映画の日。
夏休みということもあって、朝から映画館も満員。
事前にネットから予約しておいてよかった。(;-・。・-;)

そんなわけで私の作品アイコンになってる小4の娘と
「トイ・ストーリー3」を見てきました。
3Dも素晴らしかったですが、そんなことは忘れてしまうほど
見事な作品世界とストーリーに
娘と一緒にひき込まれていきました。
おもちゃのなかまとしてトトロのぬいぐるみが何度も出てくるのも嬉しい。
↓そのトトロも出てくる予告編です♪(唐沢さん、所さんの吹替は本編で)
















子どもだましではない、本物のアニメーション。
1・2を凌ぐ脚本と映像表現の素晴らしさ。
いやぁ、娘共々、満喫しました。
まだの方は映画館で是非ご覧になってくださまし。

2010/07/26

さださんの3777回目のコンサート(ネタバレ注意)

先日22日に妻とさださんのコンサートに出かけました。
なんと冒頭から「主人公」「案山子」という選曲。
きけば、今回は3777回目のコンサートだという。
3776回目は3776mの富士山にちなんで
富士山山中湖での野外ライブ(17日)
そのライブの最後が「主人公」だったそう。
次のライブの冒頭が前のライブのエンディングという選曲は
かつてなかったとのことで、いつものサービス満点のMCでした。

アーティストは
ピアノ:倉田信雄、マリンバ&パーカッション:宅間久善の他
チェロ、フルート他管楽器、A&Eベースの5名によるサポートミュージシャン。
(お名前は失念しました)
実にアコースティックな演奏と選曲でゆったりと満喫できました。

曲目は以下の18曲。公演時間2時間50分。
平均1曲5分として90分。とすると80分近くはしゃべってたことに。(^_^;)
さださんもしゃべりはアイスクリームのウエハースのようなものだから
ウエハースが売れるアイスクリーム屋って淋しいよねえと言いつつ
アイスクリームもウエハースも同じ位の分量でどちらも美味しく
妻共々、ライブを楽しむことが出来ました。

▼セットリスト▼
1 主人公
2 案山子
MC 富士山
3 異邦人
4 桐の花
MC 北原白秋とカステラ
5 北の国から~メドレー
MC 井伏鱒二
6 つくだ煮の小魚
7 雨やどり
MC 月と私たち
8 静夜思
9 予感
MC 旅
10 思い出暮らし
11 私は犬に叱られた
MC 犬~父と喜代子
12 献灯会
13 秋桜
MC 献灯会
14 セロ弾きのゴーシュ
15 ONLY
MC 東大寺
16 天然色の化石
17 修二会

encore
18 片恋

2010年7月22日 三重県文化会館 6列24・25

2010/07/19

「岬めぐり」の季節は?

ようやく梅雨があけました。
夏といえば「岬めぐり」をと思い、
My Soundの時よりビットレートをあげて
MUSIC TRACKにて再公開しました。
1974年6月1日発表
作詞:山上路夫 作曲:山本厚太郎 編曲:瀬尾一三

ところで、「岬めぐり」の季節は本来はいつなのでしょう。
バスに乗って岬をまわる傷心の旅だから
やっぱり秋というところでしょうか。

メジャーな曲調と「窓に拡がる蒼い海」、
それから当時この曲が流行っていた時期もあって
どうしても夏を連想してしまう私です。(*^_^*)
あ、でもジャケット写真は長袖ですねえ。


2010/07/16

広島弁でiPhone4のPV


広島では記録的豪雨で大変な状況のようで…
どうかみなさんのご無事をお祈りしています。

広島といえば、広島弁でのiPadのPVの大成功の余韻の中
広島弁でのiPad TVCF、そして今回のiPhone4のPV。

広島弁の絶妙な翻訳は口の動きに見事にシンクロさせたものだからこそ
その面白みが出るのだと言うことと、その自然な表現に感心してしまいます。
見事なのは2分あたりからのくだり。吹き替えだけでなく、映像にも!

2010/07/09

さだまさしNEWアルバム「予感」のギタースコア

先日、WebでさださんのNEWアルバム「予感」の
ギタースコアが発売されているのを知って、早速注文したところ
今日、手元に届きました。
今回のアルバムは、前のブログでも書いたとおり
さださんのプレイによるギターをメインにしたアレンジなので
ギタースコアはいつもより格段に意味深いものになります。
さだ企画から音源を譜面編集者に手渡す際に、DADGADや1弦ドロップD
などの情報も合わせて伝えて頂いてあるようで、
「予感」に収録された楽曲のTAB譜は非常に丁寧に採譜され
全ての楽曲にギター演奏上のアドバイスもついています。

「予感」以外の不要な多くの旧作の譜面(こちらはメロディー譜とコード)
がついているのは、最近の傾向で相変わらずですが
アルバム「予感」の作品の採譜が丁寧なだけに
十分に目をつぶれる範囲かと思います。
あとはゆっくりとギターを弾く時間を確保しなきゃ。

さださんのファンには是非お薦めの譜面です。

2010/07/03

手術成功♪


昨日は、父の心臓の冠動脈狭窄(いわゆる狭心症)を拡張する手術。
自覚症状がなく、たまたま受けた健診で異常が見つかったにしては数カ所に狭窄が見られたので、心配したのですが、1時間ほどの手術時間で無事終了しました。
心臓の手術と言っても開胸するわけでなく、下のような造影装置で冠動脈の様子をモニターしながら、手首の動脈からカテーテルを挿入して、バルーンで狭窄を拡張し、ステントという金属製の筒で補強するというもの。家族の私たちは別室で手術の様子を見守りました。
(モニターと言っても、造影画面をみるわけでなく、3つ目の画像のように手術の様子を見守るだけでしたが。)
術後にドクターから術前と術後の造影動画を見せてもらいながら、説明を受けました。
術後数分後のICUで「途中、ちょっと苦しかった」と感想をいう父に、とっても安堵しました。

先生方に感謝すると共に、医療技術の進歩に多くの分野の技術が見事に集約されていることにも感動し、医療に携わる多くの人たちに感謝しなければと思いました。
【血管造影撮影装置】


【モニター室 手前の大きなディスプレイに手術の様子が表示されます】


【手術中 造影画面を見ながらカテーテルを挿入】

2010/06/21

父の日に


昨日は当初の予定ではバタさんと松田聖子の30周年コンサートに行くはずでした。
数日前に父の心電図の異常から冠動脈の狭窄が疑われ、
手術になる見通しもあって、聖子ちゃんはあきらめました。
早めに発見できたので、まだ自覚症状はなかったものの
検査では数カ所の狭窄が見つかり、狭心症の状態。
手術は経皮的冠動脈形成術っていう術式で
手首辺りの動脈からカテーテルという管を入れて、
バルーンで狭くなった血管をひろげ、
ステントっていう金属の構造体で血管壁を支えるという。
心臓の手術でも胸を切らずにやるのだから大丈夫と精一杯励まして…。
父はいつまでも大きい存在でいてほしいもの。
手術は結局来週末に決まりました。

そんな中、娘達がお小遣いで父の日にバラの花をプレゼントしてくれました。
可愛い娘たちに感謝!!
私にとっての父の重みと同様に、娘たちにとっても
よき父でいられるようがんばらねば。

2010/06/17

懸賞で2等200万円が!?


先週だったかな、私の実名入りでメールが届きました。

>懸賞の楽園より抽選の結果発表を致します。
>☆☆☆☆様が見事に2等の現金200万円に当選いたしました。
>☆☆☆☆様の以外の当選者方々にはプレゼント発送は完了しています。
>お客様⇒☆☆☆☆様が希望する200万円の受け取り方法をご連絡下さい。
>振込み・現金書留がご利用可能です。
ってメール。
一瞬、「おおっ!」て思いましたが
懸賞の楽園ってところにアクセスした履歴もないし
応募したことがないのに当選するはずないでしょ!

どこから私のメールアドレスと実名をゲットしたのでしょ。

同様のメールが多数出回っている様子。
それにメールのリンクから表示されるWeb上の連絡メールボックスは
「懸賞の楽園」とは無縁の怪しいSNSのもの。
ってことで、住所などの個人情報入力も含めて返信はせずに無視していたら
下のような件名で何通もメールが届きました。

ご当選おめでとう御座います。懸賞の楽園です☆
懸賞の楽園よりお知らせ♪現金200万円当選おめでとうございます♪
懸賞の楽園です☆現金200万円当選しております☆結果は↓
至急ご確認下さい☆現金200万円当選しております☆
懸賞の楽園です☆結果報告☆
懸賞の楽園です☆当選結果報告☆
懸賞の楽園より当選結果発表☆大至急確認をお願いします☆
懸賞の楽園より当選結果のご連絡☆大至急返答お願い致します☆
至急受け取り確認お願い致します☆現金200万円当選しております☆
懸賞の楽園です☆本日最終連絡☆現金200万円当選しております☆
※重要※チャンスを逃さぬようお願い致します※重要※
※警告※これをもちまして当選連絡が最後となります※警告※

みなさまもこうした類の詐欺メールにはご注意下さいませ♪

(参考)Yahoo!知恵袋「消費者問題」に関する質問

2010/06/10

さだまさしNEWアルバム「予感」

さださんのNEWアルバム「予感」が届いた。
(嘗て中島みゆきに同名の名アルバムがありましたね!)
全編、さださんのギターをベースに、ストリングスやリード楽器を
絡めて、アコースティックなサウンドが魅力のアルバム。予感
それにしてもさださんのギターワークは非常に素晴らしく
通り一遍のギターワークではなく、S&Gのそれを彷彿とさせる
工夫を凝らしたアルペジオやコードワーク、そしてそれらを
極めて美しく表現するテクニック。
スタジオミュージシャンのレベルを凌駕するのではないでしょうか。
久しぶりにギターが全ての楽曲のメインとなるアルバムに出逢いました。

さださんのDirector八野行恭さんのブログでの解説

<さださん使用ギター>
Martin D-45DX
Dori
Rain Song DR1000、JZ1000
YAMAHA12StringsさだまさしCustum

2010/05/16

Apple、広島弁でiPadをPR?!


ご存知の方も多いやろけど、
最近、よおとりあげられとる携帯情報端末iPad。

これでなんが出来るかって、インターネットブラウジングや、メール、
写真、動画閲覧、その他もろもろやわね。

興味ある人にとっちゃ、おもろいデバイスであるのにちがいないわな。
けんど、iPadを広島弁で説明されちゃあ、
興味なくったって、ついつい最後まで聴いちゃいますね。

興味ある人もない人も、未見の方は是非、広島弁でのiPad PR動画の体験を! 

2010/05/13

編曲について考える(その2)

『ストリングスをよりライブにするための手法』

前のブログで、ストリングスやブラスは、ほとんどがアレンジャーによって
各フレーズが譜面としておこされると書きました。
それはストリングスやブラスが、ソロではなく複数名のセクションで演奏されるが故に
必然ともいえます。
ところが、ある日、ストリングスとエレキギターが激しく掛け合う
壮絶なエンディングの楽曲に出逢いました。
さだまさしのアルバム「夢供養」に収録されている「空蝉」です。

エレキギターは松原正樹さんによるアドリブ感満載のハードで情感あふれるプレイ。
それに対して、ストリングスも通り一遍のフレーズではなく、
エレキのアドリブフレーズに見事に相応したもので、エレキ同様にパッショネイトな演奏。
それはアレンジャーが最初からエレキのリードのフレーズとストリングスのフレーズを
すべて譜面におこしたとしか思えないものでした。

このエンディングについて、さださんのプロデュースをされている八野行恭さんに
数年前、ブログで尋ねてみました。
八野さん曰く、

「“空蝉”は、まず先に松原正樹さんによるエンディングのアドリブ・ソロがあり、
それを採譜して、弦のフレーズに反映させたようです。
このレコーディングは、僕が入社する1年前に行われ、この部分が特に印象的でし
たので、後日(アレンジャーの)渡辺俊幸さんにこの時の模様を聞きました。
弦の人たちの演奏能力も相当なレベルですね。」

まさにアレンジャーの手腕とミュージシャンの手腕が存分に発揮された
例と言えるのではないかと思います。

渡辺俊幸さんの名アレンジをバタV3さんが見事に再現した「空蝉」。
エンディングのストリングスとバタさんの渾身のエレキも是非聴いてください。

2010/05/06

編曲について考える(その1)

『アレンジャーはどこまで譜面を書くか』

以前、この問いをさださんのプロデュースを手がけている八野行恭さんに尋ねたことがあります。
(八野さんのブログ
八野さんの答えは、「曲によって、まちまちで、様々なパターンがある」と仰いながらも、
◆「弦楽器の全て、管楽器のセクションの全ては、ほぼ100%譜面に記される」
◆「絶対にこう弾いて欲しい、というところしか譜面化されてないのが普通」
◆「基本的なリズムのパターンや、アルペジオやフィルなどの言葉を書き込めば、
リズム隊の方たちは勝手に弾いてくれる」
したがって
◆「特にリズム隊の方達の人選がかなり重要な部分を占める」
◆「演奏者を決めるのは、アレンジャーかプロデューサー」
ということでした。
曲のコンセプトや簡単な譜面を示されただけで、それを瞬時に表現するスタジオミュージシャン。
その力量は作品の完成度にも大きく影響するわけですね。
それがプロの仕事と言うことなのでしょうし、アレンジャーやプレイヤーの人選も重要だと。
(※リズム隊についても全て譜面を起こす場合ももちろんあって、布施明の「シクラメンのかほり」では
アレンジャーの萩田光雄さんがギターのアルペジオまで譜面に書いて、石川鷹彦さんが演奏した)

◎「22才の別れ」が初めて世に出た時、その編曲は瀬尾一三さん。
そして、そこへナッシュビルチューニングのギターを入れたり、
あのイントロのリードギターを考えたのは石川鷹彦さんでした。

◎「神田川」の編曲は木田高介さん。
そして有名なイントロのバイオリンのフレーズはバイオリニストの武川雅寛さんが創出したもの。

優れたミュージシャンたちの力量を紡ぎ合わせて作品世界を作っていくのがアレンジャー。
あるいはアレンジャーの提示した作品の世界観をミュージシャンが具現化するともいえるかもしれません。
アレンジャーやミュージシャンってやっぱり重要ですね。
ボーカル作品における、みなさんのお好みのアレンジャーは?

私は…瀬尾一三・渡辺俊幸・服部克久かな。